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オールセラミックを使った精密審美歯科治療
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当院の審美歯科の特徴

美しい口元のために

欧米では食べる、話すという機能だけではなく、いかに審美的であるか、いかに美しいか、ということが非常に重要視されています。近年、日本においてもその傾向は高まりつつあります。フルダテ歯科では、「咬む機能」を優先させた上で、「いかにしたら美しく見えるか」というトータルな美を作る手段として、歯科治療を位置ずけ、歯を白くする、歯並びの改善するなど、美しい口元つくりのために力を注いでいます。

見た目だけじゃない ー健康的な審美歯科

審美歯科治療審美と健康の両立
審美歯科とは見た目(審美性)を重視した歯科治療ですが、どんなに見た目が良くても健康でなければ意味がありません。 当院の審美歯科では、ただきれいなだけではなく、 "審美"と"健康"の両立を目差しております。

精密審美歯科治療

マイクロスコープ精密で繊細な治療
審美と健康を高いレベルで融合させるためには、非常に繊細で精密なテクニックが要求されます。 当院では歯科用の顕微鏡(マイクロスコープ)や拡大鏡(ルーペ)を使いることによって、最大約20倍にまで拡大された視野で精密な治療を行っております。

マイクロスコープの使用例

  • 根管内異物の除去、メタルポストの除去
  • 根管治療
  • パーポレーション「穿孔」の修復
  • 虫歯治療時の露髄の直切覆とう
  • 精密な接着操作
  • 緊密なコンポジット充填
  • 歯面や充填物の研磨
  • 精密な歯の形成
  • 印象のチェック
  • 模型のチェック
  • 補綴物のチェック
  • 歯周病のチェック
  • 歯肉縁下の歯石のチェック
  • スケーリング
などなど。。。
またCCDカメラを搭載しているため、術者の見ている視野をそのままリアルタイムで映像でみることも可能です。
また、静止画としてゆっくり見ることも可能です。

院内技工ラボとCADCAMによるオールセラミック

院内に技工ラボとCADCAMの導入により、質の高い素材を使った補綴物が提供できる環境を整えています。
CADCAMシステム
院内のCADCAMシステム

CADCAMとは、歯の模型をスキャンして、コンピュータ上で設計や製作を行う機械です。CADCAMの導入により、金属を使わないオールセラミックによる治療を低コストでご提供できるようになりました。オールセラミックは天然歯に近い、非常に美しい仕上がりになります。

天然歯に近い透明感のある白さ!
人口歯に光を当てた様子
人工歯に光を当てた様子
〈左〉金属を使った場合 〈右〉オールセラミックを使った場合

オールセラミック

オールセラミック・クラウン(冠)

オールセラミッククラウン歯全体を包む白い冠をかぶせる治療法です。

単冠からブリッジまで応用

ジルコニアのコーピング(歯冠の内側の芯のようなもの)にポーセレン(セラミック)を築製して、自然に近い形態、色調を再現でき、単冠からブリッジまで応用できます。

強度が強く、メタルアレルギーがない

ジルコニアは強度が強く、生体親和性が優れた材料で、メタルアレルギーがでないのが最大のメリットです。現在のところ強度の面で破折は、報告されていません。当医院では、強度の面で有利になるプレス型のポーセレンを使用しています。

自然に近い形態・色調で優れた審美性。歯ぐきの黒ずみもありません

審美性はメタルセラミックと比較すると自然な色調になります。特に上の前歯では、上唇が傘のように暗くなる効果(アンブレラエフェクト)がありますが、オールセラミックは明度が高いため暗く見えません。また、メタルセラミッククラウン特有の歯肉が黒ずむ(ブラックマージン)もありません。歯と歯の間の歯間乳頭がなくなるブラックトライアングルの回避と、歯冠乳頭(歯と歯の間の歯肉)の形成を同時に行うハーフポンティックテクニックも行っています。
→ブラックトライアングルとハーフポンティックテクニックについて
オールセラミッククラウン治療例

短時間で歯並びを良くするクイック矯正が可能

クイック矯正といわれていますが、長い時間を要する歯列矯正をしなくても歯並びを治すこともできます。これはポーセレンラミネートベニアでも可能です。

クイック矯正とは実際の歯を移動することなく、オールセラミック、ポーセレンラミネートベニアなどで歯並びを変えてあげることです、審美矯正と言われ、本当の審美歯科に分類されます。

ただし本来の矯正に比較して、軽度な場合はできますが、大きなケースは不可能です。メリットは早くなおせることで、大人の矯正の場合は時間がかかり、実際は被せてなおすことが多いのです。時期的に小学校から中学校なら本来の矯正、高校からはクイック矯正で直せる場合があります。

当院ではCADCAMを導入し、ノーベルプロセラのスキャナを使用して、ジルコニアコーピング(歯冠の内側の芯のようなもの)を製作しています。院内で製作可能ですので、オーダーメイドの治療になります。

ポーセレンラミネートベニア

ポーセレンラミネートベニア歯の表面を薄く削り付爪のようにセラミックの板を貼り付ける治療法です。
専用のバーで削除量をコントロールして、0.5mm程度エナメル質を削り、型を取ってポーセレン(セラミック)を製作して張り付けます。

臨床的に見てエナメル質が50%以上ある場合は第一選択肢になります。

ポーセレンラミネートベニア治療例

自歯を活かし透明感ある自然な色合いで美しい仕上がり


自歯をホワイトニングした後にエナメル質を削って印象(型取り)してから、クリアなポーセレン(セラミック)と透明なセメントを使用して自歯に貼り付けます。審美的には、自歯の下地を映し出しす“レンズエフェクト”が得られ、透明感ある自然な美しい仕上がりになります。この場合、ポーセレンはフッ酸処理後、シランカップリング処理をして、歯面のエナメル質はリン酸エッチング処理になり、光重合タイプのセメントで接着します。

ミニマルインターべーションの治療で、高い審美性

0.1−0.7mmの範位の歯の形成で済み、低襲侵で削る量を最小限にするミニマルインターべーションの治療で、高い審美性が得られる治療です。当医院ではシリカベースのプレス型のポーセレンを使用しています。オーダーメイドの治療になります。